ブログより、普段話している時より、表情より、何より俺はリリックのなかに自分を詰め込んだ。 本当に俺が後ろめたさを感じないのは、生んだ作品に対してだけ。 だからこれからも続けていきたい唯一のものに音楽は成り得たのだと思う。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。