I`ll be next stage. because I`m just halftime now

専ら最近仕事がつれーとか言う話題ばかりで、音楽からかけはなれているように思われる。

だけど音楽というのは私生活における全てのものがベースとなり形作られるという、私の考えからしてみれば仕事疲れすら音の餌なのよ。乳酸を食って成長するのさ。ということで仕事疲れも音楽の話なのである。これぞ二律背反、パラドックス


とは言うものの、こんな話ばかりでは見ている人も気が滅入ってしまうだろうし、たまには違う話題を提供せねば、ラッパーたる自分のボキャブラリーを疑われかねないので、SYJPとしての私の最近の活動状況でも少しばかり話させていただきましょう。


現在のねじれ国会のようにねじれきった音楽が売りの我々ですが、活動という点に関して言えば全くねじれていない。いたってスムースである。以前ブログで溜めに入ったと言いましたが、リリックを書き溜めています。少し前まで立派なニートをしていた私は、英語のラップを2,3曲練習していました。(ちなみにこんな曲)

理由としては日本人だったら日本語でラップしろよと色々な方達が言うが、英語でラップしたことがないのに、そんなこと言うのもいかがなものか??と考えたからである。


実際にやってみると英語のラップはやっぱりクールである。ネイティブではないので言葉の奥行きまでは、いまいちわからないけど、言葉の発し方や聞こえ方がかっこいいね!


しかしながら自分の英語力はトラベルレベルなので、全部英語でラップするのは抵抗があるので、日本語と英語半々くらいで作ってみました。中々いい感じに仕上がってると思いますが、ライブまでは非公開です。


動いてないように見えている時が、最も進み。動いているように見えている時は、その時の経験値で活動しているだけの話なのさ。