好きな言葉 2012/07/16(月)編

「70〜80%位の出来で思い切って先に進んじゃう度胸を鍛えるべき時と、思いっきり細部にこだわってとことん仕上げるべき時がある。その違いってなんだろう、って考えてたんだけど、前者は多分、仕事など人との関係において。後者は自分の技術において。細部にこだわるほど磨かれるものって、ある。」
「自分を現す三つの形 自己表現とは自分の力を表すことでもある。その方法を大きく分けると、次の三つになる。贈る。あざける。破壊する。」
「感謝ってギャンブルと似てる。いくらエネルギーを注いでも全く感謝されないこともあるし、ほんのちょっとした親切がすげー感謝されることもある。ギャンブルが上手な人は、淡々とその賭けの対象を研究して、期待値の高いところに投資する。感謝も、淡々と良い事してる人の所に結局は集まってくる。」
読物は健康人のオモチャであり、文学は病人のオモチャだというだけのこと、然し、この違いだけははっきりさせなければならぬ。-坂口安吾「通俗と変貌と」より-」
「しかし、うつくしい。こわくて、うつくしいよ。いままでだれもここにきたことがないんだと思えば - スナフキン
「踊ることは生きること!ボクにとって踊りは感情の解放だ… スヌーピー
「人の価値は、彼がどれだけのものを得られるかではなく、どれだけのものを与えられるかで見るべきだ。」
「美人にキスしながら安全運転ができる人間は、キスに十分集中していない。」
「あらゆる組織が3つの領域における成果を必要とする。すなわち、直接の成果、価値への取り組み、人材の育成である。これらすべてにおいて成果をあげなければ、組織は腐りやがて死ぬ。したがって、この3つの領域における貢献をあらゆる仕事に組み込んでおかなければならない。」
「どんな問題も、それが創られたのと同じレベルの意識では、解くことはできない。」
「他国で戦いに行くために快適な生活を捨てる覚悟のある者だけが、革命家の名に値する。」
「限界を認めれば、私たちはその向こうへ行く。」
「ゲームのルールを学ぶこと。そして、誰よりも上手にプレイすること。」
「278 すべてのものは苦しみであると明らかな知恵をもって見るときに、人は苦しみから遠ざかり、離れる。これこそが、人が清らかになる道である。」
「原子を割るよりも偏見を割るほうが難しい。」
「自分という人間は他にかけがえのない人間であり、死ねばなくなる人間なのだから、自分の人生を精いっぱい、より良く、工夫をこらして生きねばならぬ。-坂口安吾「教祖の文学」より-」
「成功の鍵は、自分の情報を必要としているのは誰か、それはどのような情報か、逆に自分は誰の情報を必要としているかを全員が自問することである。」
「ぼく、きみに会いたかったよ - スニフ」
「私は将来のことは考えない。それはすぐやって来るから。」
「君のいううとおりさ、生きていくってのはつらいものだよ スヌーピー
「いつかは死ぬのだから 時間は限られているのだから、チャンスはいつも今だ。嘆きわめくことなんか、オペラの役者にまかせておけ」
「いったいぼくは、目がさめているのだろうか。それともゆめを見ているのだろうか」
「166 たとえ、他人にとって以下に大事であろうとも、他人の目的のために自分のつとめを捨て去ってはならぬ。自分の目的を熟知して、自分のつとめに専念せよ。」
「どんなことでも10年続けるとプロ並みの能力になるらしい。今から10年前、いくつでしたか。そのとき、得意だったのは何ですか。今でもそれは得意ですか。どんな些細なことでもいい、それはプロ並みの能力だ。その能力を活用できていますか。」
「エゴイズムはエゴイズムによって反逆され復讐されるのである。-坂口安吾「エゴイズム小論」より-」
「もしあなたが人生の目的や社会のゴールを見出せそうとするならば、その問いは意味を失う。」
「泣いている子供や恋人を泣き止ませる一番の方法は? 答えは「相手よりも大声で泣く」こと。はげましたり、説得したりするよりも、一見何の解決にもなっていないようだけど、実は一番効果的で、そして近い関係ほどついおろそかになりなのが共感、というコミュニケーション。」
「そして、人間の美は肉体の美で、キモノだの装飾品の美ではない。-坂口安吾デカダン文学論」より-」
「同じことを繰り返しながら、違う結果を望むこと、それを狂気という。」
「インスピレーションは多くの模倣の精神から出発して、発見によって結実する。-坂口安吾「日本文化私観」より-」
「多くの財産を運ぶ商人が、危険な道を避けるように、また、生きたいと願う人が毒をさけるように、人はもろもろの悪を避けよ。」
「メモ:たまに人の批判しか思いつかないようなしょーもない体調の時があるんだけど、そういう時は自分の思考をいったん放棄してインプットに没頭するのがいいらしい」
「目をつぶって「緑を探す」と心のなかで決めて目を開けると、ほぼ一瞬で緑色を見つけ出すことが出来る。人間の脳は、目的が定まっているときの検索能力が凄まじい」
「"YOLO": You Only Live Once(人生は一度きり)ハイスクールミュージアムザック・エフロンの右手タトゥーにもある文字。Carpe diem(カルペディエム)やSeize the day!と同じく「先のことをくよくよ考えず、今を楽しめ!」の意味。」
「どんなことがあっても、あなたがこわがらないあいだは、わたしもこわがらないの - スノークのおじょうさん」
「眠れない人には夜は長く、疲れた人には一里の道は長い。愚か者には、生死の道のりは長い。」
「知識そのものを競争力要因とするわけにはいかない。知識そのものは瞬時に伝播する。したがって、先進社会が30年、40年にわたって手にすることのできる競争力要因は知識労働者しかない。」
「仕事上の決まりごとは上司に学び、新しい技術や知識は後輩に学び、人生のことは老人に学ぶ。」
「批評家の言うことに耳を貸すな スヌーピー
「人生は、自転車に乗っている時の様だ。バランスを保つには、動き続けないといけない。」
開発途上国が汗と苦しみの代償として生み出した原料を国際市場価格で売り、最新の自動化された大工場で生産された完成品を国際価格で買う現実を、どうして「互恵」と呼べようか?」
「頭髪が白くなったからとて <長老> なのではない。ただ年をとっただけならば「空しく老いぼれた人」と言われる。」
「げんかになりそうな時は、攻撃の矛先を自分の代わりに引き受けてくれる「身代わり人形」を用意する。「問題点を書き出した紙」とか「ホワイトボード」とか、とにかく相手の目線を自分以外のところへ向けさせる。それを一緒に見ながら話すことで、「敵対」の構図が、「協力関係」の構図にすりかわる。」
「たいせつなのは、じぶんのしたいことを、じぶんで知ってるってことだよ - スナフキン
「すでに社会は、「どれだけの教育ある者を扶養できるか」から、「どれだけの教育のない者を扶養できるか」へと問題の焦点を移している。」
「けさ南へ、ひとりで旅立ったスナフキンのためにかんぱい。スナフキンもここにいるぼくらとおなじように、たぶんしあわせにしているとおもうけれど、どうかあの人がじょうずにテントをはって、あかるいきもちでいますように。」
「どこで死に襲われようと、我々の戦いの雄叫びが誰かの耳に届き、我々の武器を取るために別の手が差し出され、他の人たちが立ち上がるのなら、喜んで死を受け入れよう。」
「ぼくは、ここにいるよ - 小さなかげ」
「多くの財産を運ぶ商人が、危険な道を避けるように、また、生きたいと願う人が毒をさけるように、人はもろもろの悪を避けよ。」
神はサイコロを振らない。」
「酒は飲まない。煙草は吸う。女を好きにならないくらいなら、男をやめる。だが、女を好きになったからといって自分の任務や夫婦の義務をひとつでも怠るようなら、革命家をやめる。」
「人々がただ罰を恐れ、報酬を望むというだけで善良であるなら、我々は実に哀れむべき存在だ。」
「おのれの愛しいことを知るものは他のものを害してはならぬ」
「人生は神秘的。解くべき問題ではない。」
「男の人生で重大な瞬間は、死に立ち向かう決意をするときだ。死に臨む覚悟を決めれば、成功しようと失敗しようと、その男は英雄になる。」
「他人に教えるとおりに自分でも行えー自分を良く整えた人だけが他人を整えられるであろう。自己は制しがたいものである。」
「世の中で不正が行われるたび怒りに打ち震える人は、我々の同志だ。」
「自分の運命を知っちゃうのがいちばんいけないことだね。未来を見ないようにするべきだよ スヌーピー
「この地上から貧乏な人だの病気で苦しむ人などがなくなることは望ましいことであるけれども、不幸な人はなくならない。悲しみや切なさや虚しさや苦しみの根はなくなる時がない。-坂口安吾「通俗と変貌と」より-」
「健康は最高の利得であり、満足は最上の宝であり、信頼は最高の友であり、ニルヴァーナは最上の楽しみである。」
「美しいものを美しいと思うから、きれいなものをきれいと思えるから、その世界に足を踏み入れた。でも、自分のつくるものにどうしても納得出来ない、才能がないと思ってしまう。でも、自分の作品を見つめるその目が妥協を知らないからこそ、自分の現在地がわかるのだ。少なくともその感性は本物だ。」
「こんなにして、なぜ生きるんだ。文学とか哲学とか宗教とか、もろもろの思想というものが、そこから生れて育ってきたのだ。-坂口安吾「教祖の文学」より-」
「辺境にある、城壁に囲まれた街が内も外も守られているように、そのように自己を守れ。瞬時も空しく過ごすな。時を空しく過ごしたものは、後悔し、苦しみ悩む。」
「『すべてがむだであることについて』」
「人は毎日八時間かそれ以上、商品として機能する。つまり比喩的に言うと、個人としては死んでいる。」
「多く説くからとて、その故に彼が賢者なのではない。こころおだやかに、怨むことなく、怖れることのない人、− かれこそ <賢者> と呼ばれる。」
「その人が真摯であるか否かが分かる問い「その者の下で自分の子供を働かせたいと思うか」」
「自分は統一性のある一人の人間だと思いこむから苦しい。自分の中には、何人もの性格の自分がいるって考える。その人のことが純粋に好きな自分と、めんどくさいことがいやな自分と。そういう二人の自分が一緒に登場するときもある。それが葛藤。そいつらは別々の人格。そう扱うだけで、だいぶ楽になる。」
「どうして、こんなになにもかも、どす黒いの」
「唯一価値あるものは直感である。」
「恥を知り、常に清きをもとめ、執着をはなれ、慎み深く、真理を見て清く暮らすものは、生活しがたい。」
知識労働者は生計の資だけの仕事では満足できない。彼らの意欲と自負は、知識人としての専門家のものである。彼らは、知識をもって何事かを成し遂げることを欲する。したがって知識労働者には挑戦の機会を与えることが不可欠である。」
「変化はコントロールできない。できることは、その先頭にたつことだけである。」
「何が起こったか想像するのはむずかしいね、こんな小さなことで人生がころっと変わることだってある スヌーピー
「我々は非常に苦しい時代にあって、国を導く責任を負ってきた。もちろん、その影響は大きい。しかし、我々が退くべきときに退かなければ、仕事は完成したとはいえないのだ。我々の後を継ぐ国民を作ることが、君たちの義務でもある。」
「2、3日先の事を考えて不安になるときは、1ヶ月先、1年先、10年先のことを面白おかしく想像すればいいんだよってどこかで読んだやつ実践したら個人的にはわりと効果的だった。また不安になった時の自分のためと、今ちょっと不安な人のためにここに書いとく」
「こわがることはないよ、なにかたのしい歌をうたおう」
「指導者とは、人が自分と同じところまで追いつけるように誘導するものだ。ただ言葉で強いるのでなく、後ろにいる人たちを力づけて、自分のレベルまで引き上げようとするのだ。」
「我々が理解できない何かが存在していると知ること、もっとも深遠な「理」と強烈な「美」の顕現を知ること、それは最も基本的な形で我々の理性によってのみ知ることが出来るのであり、真に敬虔な態度とはこういうことを知り、こういった感情を抱くことなのだ。そして私はこの意味において、この意味「だけ」において、極めて敬虔な人間なのである」
「どんな知的な愚か者でも、物事を大きく、複雑に、かつ暴力的にすることはできる。その反対の方向に動かすためには、少しの天才と、そしてたくさんの勇気がいる」
「知識にあふれた人たちは管理できないという発想から始めるのがよいかもしれません。彼らの生産性を上げることに力を貸すこと以外には、何もできないのですから」
「観察と理解の喜びは、自然の最も美しい贈り物である」
「怒りは、愚か者の胸にしか住み着かないものだ」
「なしうる限り、すべての希望や要求を満たし、人間同士の交わりにおいて調和と美をもたらすことだ」
「プログラミングの勉強していて編み出した、勉強に対するモチベーションをあげるコツ:結果を先取りする。「この本を読み終えると自分は何が出来るようになるのか、それが出来るようになったら何がしたいのか」をへらへら妄想してると段々いてもたってもいられなくなってくる」
「えらいしんどい思いをした人って、人間のキャパシティとして大体コレくらいの苦労までは耐えられるっていうの感覚的に知ってて、あと大体どのくらいの時期が一番精神的にヤバいかとかも知ってるから、そういう人が近くにいると安心して苦労できる(なんか矛盾してるけど)。そういう親になりたい」
「あと、不安な時期を乗り越えたら自分を賞賛してあげるのも忘れないでいただきたい。口に出して「あ、乗り越えた」って自分に教えてやっていただきたい。またひとつたくましくなったことを自覚していただきたい」
「みんながやらないことをやるのもすごいけど、みんながふつーにやってることを、だれもやらないような方法でやることも十分すごい」
「人に信頼され、協力を得るには、自らが最高の成果をあげていくしかない」
「何かに敗れた時にとる道にはふたつある…ひとつは敗北の原因を分析し弱点は何だったかをみきわめようと努め次には勝てるように自分を改善してゆくことだ…」
「自らの成長のために最も優先すべきは、卓越性の追及である」
「どのようにして学べばよいのかを学ばなければならない。知識は知識そのものをあっという間に陳腐化させるからです」
「五十年も働くことが当たり前になったからには、自らを再生することが不可欠となる。たんに活力を得ることを超え、新しい自分をつくらなければならない」
「いっしょにすごした幸せな時をどうして忘れられるっていうの?」
「もうなくのはやめて、サンドイッチでもおあがりよ」
「すててしまえよ、ぼくたちには、用のなくなったものだから」
「こまった こまった 夜はつめたい ときは五時 おまえはひとり さまよう つかれたあしを ひきずって けれども家は みつからない」
「いったいぼくは、目がさめているのだろうか。それともゆめを見ているのだろうか」
「知ってるかい、スナフキンがいっちまったんだ。ほかのひとは起こしたくないって、ぼくにさよならをいったもの」
ムーミン「海の水はなくなりそうにないな」 ミィ「そういう事を言うとバカに見えるわよ」
「あの人たちは、おびえているのさ」
「初恋と最後の恋のちがいを、ご存じ?初恋は、これが最後の恋だと思うし、最後の恋は、これこそ初恋だと思うもの」
「この世で、くつろいで楽しむことほど、ステキだしラクチンなことは、ほかにないとおもいます」
「心配するな、うまくいくよ。しかし、もうちょっと早くあるこう。今は、いそいでいるんだから」
「お月さまって、わたしみたいね。ほんとにひとりぼっちで、こんなにまるくて……」
「常識とは、18歳までに身に付けた偏見のコレクションである」
「失敗をしたことが無い者は、何も新しいことに挑戦したことがない」
「昨日から学び、今日を生き、明日へ期待しよう」
「愉快に隊列をなして行進する人間は、それだけで私の侮辱に値する。彼は間違って大きな脳を授かったのだ・・・と言うのも、彼にとっては脊髄だけで十分であるから」
「「自分の電話番号もわからないの?」「調べられるものをいちいち覚える必要などない」」
「テーブル、椅子、器いっぱいのフルーツ、そしてバイオリン。人が幸せになるのに、他に何が必要か?」
「宇宙について最も理解しがたいことは、それが理解可能だということである」
「知識は、本の中にはない。本の中にあるものは情報である。知識とはそれらの情報を仕事や成果に結びつける能力である」
「自らの成長につながる最も効果的な方法は、自らの予期せぬ成功を見つけ、その予期せぬ成功を追求することである。ところがほとんどの人が、問題にばかり気をとられ成功の証しを無視する」
「宇宙の原理は美しくて単純だろうと、私は確信している」
「あなたの祖母に説明できない限り、本当に理解したとは言えない」
「全ての恐怖の中で死の恐怖ほど、最も不条理なものは無い。何故なら、死んだ者はもう恐怖(事故)にあう危険は無いからである」
「流通力をもつナレッジ・カンパニー(知識を基盤とする会社)にならなければならない。製造の力では、製品を差別化しきれない」
「よくマネジメントされた組織は、日常はむしろ退屈な組織である」
知識労働者にとって重要なことは、1.どこへ行こうとしているかを知ることである。2.責任を与えられ、かつ自己実現することである。もっとも適したところに配置されることである。3.継続学習の機会をもつことである。そして、何よりも敬意を払われることである」
「すっげーイタイけど、面白いからいいっ!!」
「あなたは人に褒められる立派なことをしたのよ」
「自分の目的に大人を巻き込むのは気遅れするなぁ」
「ゆう子「そうだわ、こんな時に役立つ人がいたわ!」田畑「言葉は正確に使いなさい、こんな時にしか役立たないというのよ!」」
「やなこった、極端な偏食の人間はどこか精神的に歪んでることが多い、お付き合いしたくないね」
「親の恩、人の恩、神仏の恩。 お前が今までに受けた恩を全て返そうと思えば、残りの人生全てをかけても足りるかのう? できもせんことをいうな阿呆」
「恐れは、それを覆い隠すためのやみくもな怒りを呼び、己の強さの証明、最強という幻想への執着を呼び、それを失うことへの恐れを呼び、その循環を大きくしたもの、それがそのまま殺し合いの螺旋」
「心配するなよ。きっとぼくたち、すばらしいゆめを見るぜ。そうして、今度目がさめたときには、春になっているんだからね」
「『べからず、べからず』と書いてあるたてふだなんか、ぜんぶひきぬいてやるぞ」
「誰かを崇拝しすぎると、ほんとうの自由は、得られないんだよ」
「春のいちばんはじめの日には、ここへかえってきて、またきみのまどの下で、口笛をふくよ」
「今この時、お前の心のうちが、安らいでいるように。どうか安らいでいるように」
「自分や他人の命を意味が無いと考える人間は、不幸であるだけでなく、ほぼ生きる資格がない」
「一の太刀!いま!ここ!「次」はない!」
「斬り合いで待ってくれるやつがいるか!?闘いに「次」はない。いま!ここ!今ここですべてを相手に伝える!」
「仕事の3つのルール。乱雑さからシンプルなものを見つける。不和から調和を見つける。困難の中に機会がある」
「自らの果たすべき貢献を考えることは、知識の段階から行動の段階への起点となる。問題は、何に貢献したいかと思うことではない。何に貢献せよと言われたかでもない。何に貢献すべきかである」
「壊すんだ。 このままではよそまで燃えてしますだろう」
「今社会は精神的な価値への回帰を必要としている。物質的な世界を補うためではなく、物質的な世界に意味を与えるために必要としている」
「体踊らせたらダメなんだったら心躍らせてやる」
「今この時、お前の心のうちが、安らいでいるように。どうか安らいでいるように」
「優先順位の基準は、「過去ではなく未来」「問題ではなく機会」「横並びではなく独自性」「無難で容易なものではなく変革」さらには「内部ではなく外部」であり、これらを選択することは勇気がいる」
「よう言うた又八。弱い者は己を弱いとは言わん。おぬしはもう弱い者じゃない。強くあろうとする者。もう一歩めを踏みだしたよ」
「生きるというのは人に何かをもらうこと。生きていくというのはそれをかえしていくこと」
「ばかな客の悪口を言ってはならない。「別のやり方があるかもしれない」と言わなければならない」
「これ以上はいいと俺たちの大本が言っている。この傷を背負うと。忘れてしまわないためにと。そう言ってる」
「猛烈に眠くなってきた。俺の体が傷を治したがってる」
「組織より長生きするがゆえに、知識労働者は仕事を変えることができなければならない」
「嘘で固めた自分で愛されるよりも、本当の自分で嫌われた方が気持ちがいいではないか」
「人々はデザインをハリボテのことだと思っている」
Microsoftの唯一の弱点がセンスがないところ。本当に全くない。小さな問題って意味じゃなくて大きな意味で言っている。オリジナリティのあるアイディアがないし、プロダクトに自分なりの文化も抱いていない。そういうセンスのなさだよ」
「私たちの時間は限られている…だから他人のドグマにとらわれてはいけない、自分の考えや直感に生きることを大切にして欲しい」
「あなたがアーティストとしての道を生きるのであれば、あまり過去を振り返ってばかりいてはならない。あなたが一体何をしてきて、誰だったのかということをきちんと受け止めた上で、それを投げ捨てる覚悟をしていなければならない」
「美しい唇である為には 美しい言葉を使いなさい。 美しい瞳である為には 他人の美点を探しなさい」
「一緒に明日を創っていこう、過去にくよくよするのではなく」
「うるせえ。勝ったものの勝ちだ」
「ようし、人間らしく生きるぞ」
「世の中はなにかほしいと思ったら、そのためにそれなりの努力をしないといけない」
「自らがコントロールし、自らが取り除くことのできる時間浪費の原因を排除することである。人は、他人の時間まで浪費していることがある」
「時間の管理は継続的に行わなければならない。継続的に時間の記録をとり、定期的に仕事の整理をしなければならない。そして自由にできる時間の量を考え、重要な仕事については締め切りを設定しなければならない」
知識労働者の動機づけは、ボランティアの動機づけと同じである。報酬ではなく仕事そのものから満足を得なければならない」
「死の際を知り臆病になり、なおかつ臆病を超えて前へ出ていく勇気。それが強さ」
「刀は鞘に納めるもの。どんなに切れる刀でも鞘がなくては、?き出しのままでは、出会う者みな敵になる。納めるところがなくてはいつか必ず、己自身を傷つける」
「卓越性を追求するプロセス。1.卓越性を得る分野や能力を決めること 2.それを獲得するために、時間やエネルギー、お金などを集中させること。 3.卓越性を究めるために自分の強みを徹底的に利用すること」
「道を極めたなら、刀は抜くまでもないもの。そう師に教わったよ。いかに鞘から抜かずにおくか。そのために我々は死にもの狂いで剣を振っとるのだ」
「まずは思考を変え、納得したうえで、行動を変える。そのサイクルを繰り返すうちに、頭で考えなくても無意識に行動できるようになります。それが「習慣化」された状態なのです。」
「自由とは解放ではない。責任である。楽しいどころか一人ひとりの人間にとって重い負担である。それは、自らの行為、および社会の行為について自ら意思決定を行うことである。そしてそれらの意思決定に責任を負うことである」
「真のマーケティングは、顧客から出発する。すなわち人間、現実、欲求、価値から出発する」
「嘘ならさんざんついてきた。もう十分だ。本当のことだけでいいってのは気持ちのいいもんさ」
「死ぬ覚悟はあるが、簡単に命を捨てる気はない」
「刀を究極に美しくあらしめるためには、刀であってはならないような気がした」
「集中とは、「真に意味あることは何か」「最も重要なことは何か」という観点から時間と仕事について自ら意思決定をする勇気のことである。この集中こそ、時間や仕事の従者となることなくそれらの主人となるための唯一の方法である」
「言葉にするなよ。その瞬間にもう遅れてら。今といいつつ、今にいないじゃねえか」
「未来を語る前に、今の現実を知らなければならない。現実からしかスタートできないからである」
「組織より長生きするがゆえに、知識労働者は仕事を変えることができなければならない」
「愛とは何か。愛とはその人とどこまでもいつまでもいっしょに行こうとする決意、その人を励ましつづけたいという熱情、そしてその人が生きている、だから自分も生きるという実感、そういうもの全部が愛なんじゃないかな」
「自分の願望はあらゆる犠牲を払い自分の力で実現させるものだ。他人から与えられるものではない」
「アハハ、意識は物質の物理的状態に付随しているだけの現象に過ぎず物質に対して何の因果的作用も齎さないんだじょ。アハハ」
「消費の欲望は不健全で、悟りを開くためには非執着・非物質主義の生活としなければならない」
「美しい馬を見たときのような感じだね。きれいだと思うけど、寝たいとは思わない。その美しさを愛でるだけだ」