天国への階段

今日はうちのマザーがまた旅行に出かけやがったんで、自炊しなくてはならない。親父の分も作らなくてはならないが家事が全く苦にならない俺にはまるで問題ない。


死期が近づいても安心して天国に行ったらいい^^


などと言っていると息子が遼君(プロゴルファー)みたいだったらいいのにな〜と言われてしまう。

というかもう3回くらい言われている。


とは言うものの産まれちまったモンは仕方がない。

人思いに殺しておかないからこういうことになる。


こういうことを洒落で言ってるうちは可愛いもんである。
いつぞやかファミレスで溜まってたババア共は夫が早く死なないかということを凄く大きい声で言っていた。

愉快な人達である。ああいう人は嫌いではない。