SYJPとは

：SYPも名古屋に行くのでSYJPをどういうスタンスでやっているかを書いてみよう。

そもそもSYJPを始めたきっかけは俺の音源をSYPが勝手にリミックスしたところからで、それが中々いい感じだったのと、自分達主催のイベントが近づいていたのと、その頃俺がバンド以外の音楽も模索していた所から彼を誘い音作りから半ば強引にリリック書かせてラップまでやらせたのだ！わっはっは！！

だけど自分の認めた個性とスキルを持つ人間じゃないと俺は二人でなんか仕事しないよ。だって俺は女でも友達でも子供でも何から何まで面倒みてやれるほど大そうな人間じゃないしね。俺が全面的に面倒見てやれるのはテメーの＠*pくらいなもんである。

ということでSYPのリリックやらを良く見てみるとかなり高度なんだか変態なんだかよくわからない馬鹿と天才は紙一重というのは正にこのことといった内容だ。(SYPのリリックデータが無いので打ち込むのも面倒なので掲載せず。)

：SYJPというユニットでやっているのでやはりコンセプトがある。それはSYP曰く死ぬほど媚びるだ。

なので恋愛の曲を歌わせれば映画タイタニックばりに中身の無い理想ばかりを歌う。曲は聴きやすくノリやすくである。

多分SYPはこの世の中全てインチキだと悟っているのだと思う。だからそれが音楽に反映されて、根底は歪んでるけどみんなには聞きやすい内容になるのだと思う。超ニヒル野郎だ！！

まとめ
SYJP＝ゆとり教育の弊害